【豊川市】不動産売却について相談を！空き家を放置するリスクと売るメリット価格相場についてお気軽に問い合わせを

利用していない物件を空き家として放置しているケースは少なくありません。しかし、それには数多くのリスクが伴います。空き家で発生した問題は自分で責任を負わなくてはいけないので、知らぬ間に多額の負債を抱えてしまうことになってしまいます。空き家の放置は絶対にしないように心がけましょう。

こちらでは、空き家を放置するリスクについてと空き家を不動産売却することについて紹介します。豊田市で空き家の活用に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

空き家は、放置していたとしても自分の所有物であることに変わりはありません。つまり、空き家で何かしらの問題が発生した場合には、その所有者が責任を負わなくてはいけないということです。

放置したことで考えられるリスクを2つご紹介しましょう。

空き家のメンテナンスを行っていないと、柱が腐って老朽化が進み、倒壊の危険性があります。仮に倒壊して、近隣の住民や近くを通りかかった人に被害が出てしまったとしましょう。

その際に責任を負わなくてはいけないのは、もちろん所有者です。空き家だから自分は関係ないという言い分は通用しないのです。

空き家にごみが放置されたり、放火されたりする可能性もあります。ゴミの放置やタバコの吸殻によって火災が発生した場合、空き家をきちんと管理していなかったせいで火災につながったと判断されてしまうので、空き家の放置は決してしないように気をつけましょう。

愛知県豊川市のセンチュリー21豊川不動産では、戸建てやマンションなどの不動産売却、不動産査定を行っています。相場より高い金額での不動産売却を心がけていますので、不要な不動産をお持ちの方はぜひ豊川市のセンチュリー21豊川不動産にご相談ください。

空き家を放置してもデメリットをうむだけなので、早めに処分するようにしましょう。最初に思いつく方法は解体でしょうが、それはあまりおすすめできません。

解体にはかなり膨大な費用が必要となり、相場にすると100万円以上はかかってしまいます。空き家を処分するのに、そこまで莫大なお金を支払おうと考える人はいないでしょう。

そこでおすすめなのが、不動産売却です。仮に住むことができないくらい状態が悪い物件であっても、古家付きの土地として売却処分が可能な場合もあります。

利用しない空き家を売却して、わずかでもお金を手に入れることができるのですから、利用しない手はありません。自分では不動産売却が可能かどうかを判断するのは難しいので、不動産業者に相談をしてみましょう。

空き家は状態が悪いと、手入れされている物件と比べてどうしても相場が落ちてしまいます。しかし、不動産売却を利用すれば先述したリスクから逃れることができるのです。ぜひ、豊川市のセンチュリー21豊川不動産へ不動産売却についてご相談ください。

利用しない不動産を空き家として放置してしまうのはよくあることです。しかし、空き家の放置は数多くのリスクをうみ出してしまうのでおすすめできません。今後利用する見込みがないのなら、空き家として放置する前に不動産売却をしてしまいましょう。そのほうが売買金額も高くなります。

豊川市近郊で不動産売却をお考えの方は、ぜひセンチュリー21豊川不動産をご利用ください。エリアの特性・物件の特性・お客様のご要望・タイミングなどで、総合的な価格査定を行わせていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。

会社名	センチュリー21 豊川不動産（正式名称：株式会社豊川不動産）
代表者	代表取締役佐藤栄亮
設立	平成4年10月16日
資本金	3,000,000円
住所	〒442-0808　愛知県豊川市豊が丘町77番地
TEL	0533-65-8877
FAX	0533-65-8879
営業時間	午前9時から午後6時
定休日	毎週水曜日
最寄り駅	※飯田線「豊川」駅徒歩28分 ※飯田線「三河一宮」駅徒歩19分
事業内容	売買仲介・賃貸管理（駐車場・店舗・事務所）建物請負・不動産買取
営業エリア	豊川市/豊橋市/新城市
免許	宅地建物取引業免許　愛知県知事（2）第22805号

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