消費税アップまでが売り時

2019年には、消費税率がいよいよ10%になる予定です。
消費税は過去に何度も上がってきました。そのたびに消費者は、買い込みをおこない、消費税の駆け込み需要が何度となく繰り返されてきました。
よって、今回の10%のアップ時には、また駆け込みか、逆に慣れてしまい、さほど大きな動きはないのでは?とお感じの方もおみえだと思います。

さて、どうなるかは消費税があがるギリギリにならないとわからないですね。

しかし考えてみてください。消費税が上がってもたったの2%かとお感じの方もいると思いますが、住宅はただでさえも高額です。2%変わるということは、1000万円で20万円も支払いが変わります。これは大きくないですか???

もし、自分が買う立場であれば、どうでしょう?ということは、仮に大きな駆け込みがなく消費も少なかったとしましょう。でも、税率が上がった後に消費が増えると思いますか?確実にその税率に慣れるまでは、落ち込むはずです。

よって住宅業界は確実に低迷します。ということは、今、売ろうか悩んでいる不動産も、今よりか確実に売りにくくなるということです。

不動産は、売るか、貸すか、使うかしか、ありません。持っているだけは、大きな負債、損なことなんです。一等地に土地をどれだけ持っていようが、利用しなければ、負債をうむだけです。

ぜひ、ご利用にならない不動産をお持ちの方や、今のご自宅を売ろうと思っている方は、この消費税率アップ前がチャンスですよ。この機会を失うと、1年や2年は必ず動きが悪くなります。早目のご相談をしてください。

1989年4月:消費税導入3%(全額国税消費税)
1997年4月:消費税等5%(国税消費税4% 地方消費税1%)
2014年4月:消費税等8%(国税消費税6.3% 地方消費税1.7%)
2019年10月:消費税等10%(国税消費税7.8% 地方消費税2.2%)